たまりば

多摩の地域情報 多摩の地域情報日野市 日野市

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by たまりば運営事務局 at

2008年10月30日

岐阜!(やっと・・・)

8月12日に更新したきり、すっかり消えていました。。。
この晩は岐阜に泊まり、13日夜発のムーンライトながらでとっくに帰っていたのですが、携帯のバッテリーの関係その他で移動中には更新できず、帰宅後もそのまま放置されて2ヶ月半ってとこです。
その間、別のネタを書こうと思っては「いや、夏の旅シリーズを〆てからだ」とペンディングし、なのに〆やしないで。もう10月が終わろうとしてるんですけどface07



みたらし団子と五平餅とおそば高山で岐阜行きの列車まで1時間半ほどあったので、昼食を。
荷物があって歩きたくなかったので、高山バスセンター内のおそば屋さんで、みたらし団子と五平餅とおそばのセットをいただきました。
五平餅って長野に近い方面(中津川とか)のイメージがあるのだけど、飛騨にもあるのね。そしてみたらし団子は鍛冶橋そばなどには屋台が出てたりしました(もちろんそっちも食べた)。
一般?におなじみの甘辛いタレではなく、醤油をつけて焼き上げたお団子です。
写真をクリックすると拡大されます


飛騨牛コロッケそしてこっちは、列車に乗る前に買っておいた飛騨牛コロッケ!
  続きを読む


  • Posted by どさんこ、 at 00:41Comments(0)たびの思い出

    2006年08月18日

    平泉をレンタサイクルで周る

    01.JPG
    旅最終日の朝は、6時半からの座禅から始まりました。
    宿院・ユースの談話室に集合するとお坊さんが迎えに来てくださり、そこから合掌して本堂へ。
    座禅の意味ややり方の説明を受けて開始。
    呼吸の数を一心に数えて雑念を払うというのをしたけれど、「お腹空いた」「ああ背中がちゃんと伸ばせてない」「足が痺れてきた。いたたた」って感じでぽこぽこ湧いてきてました。
    そろそろ打っていただかないときびしいなぁと思ったら終わりました。

    その後朝食をいただき、毛越寺内を拝観しました。
    ありがたいことに宿院、ユースの宿泊者は座禅と拝観が無料でできます。
    朝早いとまだ人が少なく、快適に周ることができたのもよかった。
    チェックアウト後は駅前で荷物を預かってもらい、レンタサイクルで柳ノ御所⇒高館義経堂⇒中尊寺を周りました。
    考えてみたら初めて平泉を訪れてからちょうど20年。
    そんなに経ったんだと感慨深いものがありますな。

    そして今、東京に向かって南下中です。  


  • Posted by どさんこ、 at 14:12Comments(0)たびの思い出

    2006年08月17日

    毛越寺宿院に泊まる

    01.JPG
    朝8時半過ぎに下風呂温泉を後にして、奥薬研温泉の無料混浴露天風呂「かっぱの湯」経由でむつへ。
    レンタカーを返却して下北駅からいったん終点の大湊に行って折り返しました。
    終着駅が見たかったの。なお荷物を車内に残して座席Keepなんてズルはできません。
    野辺地から八戸は在来線があまりに少ないので特急を使い、以降は鈍行を乗り継いで16:30頃平泉に到着しました。
    今夜の宿はタイトルのとおり、毛越寺の宿坊です。
    ユースホステルも併設されているので、消灯まで食堂や談話室で他の人としゃべりつつ絵ハガキを書くってのを久しぶりにやりました。
    お寺らしく、朝は座禅体験ができるそうなので、明朝は6時半から体験します!
    おお、こんな時間に寝るのも久しぶりだ。
    おやすみなさい ZZzz。。..  


  • Posted by どさんこ、 at 22:22Comments(0)たびの思い出

    2006年08月16日

    本州最北端、大間崎

    01.JPG
    お昼前に到達!
    これから名産のマグロとアワビをいただきます!

    日本国内の「端っこ」は、本州最南端の潮岬(和歌山)、日本最北端の宗谷岬、日本最東端の納沙布岬(ともに北海道)に続いて4ヶ所目の到達!

    あとは南か。

    とってもいい天気だけど北海道に雲がかかっていて、辛うじて松前半島が見えるくらいです。

    北海道の電波はよく入ってるけどね。
    テレビもラジオもよく入ってます。  


  • Posted by どさんこ、 at 12:10Comments(0)たびの思い出

    2006年08月15日

    あこがれの地、下北半島!

    01.JPG
    いわて銀河鉄道八戸行き・盛岡8:55発⇒八戸10:45着、きらきらみちのく号大湊行き11:19発⇒下北13:06着

    下北からはレンタカーを借りての行程となりました。

    写真は恐山。
    そっちこっち硫黄の湯気が立ち上ぼり、白い砂利の山肌に石ころの小山が作られ、風車が挿さっている独特の風景が広がっています。

    霊場内をぐるっと歩いた後は、これも霊場内にある温泉で汗を流しました。
    しかし湯温がかなり熱かった!
    私はちょっと全身浸かったらすぐ半身浴にしたので湯上がり爽快だったけれど、相方は「流しても後から後から汗が…」とぼやいてました。

    宿は下風呂温泉のさが旅館さん。窓から海が見えるし、隣りには共同浴場の大湯があります。もちろん宿にも温泉あり。

    夕食いただいたら温泉!
    どっちも楽しみだあ♪  


  • Posted by どさんこ、 at 18:40Comments(0)たびの思い出

    2006年08月14日

    やっとこさ盛岡に到着

    01.JPG
    朝、地元の駅6:05発の電車でスタートし、17時頃盛岡に着きました。
    全行程鈍行列車で乗り継ぎ間隔があまりなく、しかもお盆で人多過ぎ状態でした。
    乗り継ぎごとにみんながホームをダッシュして座席争奪戦。
    やれやれ。
    「こんな貧乏旅行する人、私の他にもまだいたんだ…」と思った一日でした。

    現在、盛岡冷麺の元祖「食道園」で夕食中。  


  • Posted by どさんこ、 at 20:00Comments(0)たびの思い出

    2006年01月24日

    千曲川沿いの温泉、いいやま湯滝温泉

    いいやま湯滝温泉
    写真をクリックすると、「いいやま湯滝温泉」のサイトにジャンプします。

    1月16日・リバーサイド津南1月17日・上諏訪駅足湯の続きです。

    温泉施設内部や建物の写真を、撮っていませんでした。
    なんてこったい。
    ですので、設備について詳しくは、写真をクリックするとジャンプできる、いいやま湯滝温泉のサイトをご覧ください。  続きを読む


  • Posted by どさんこ、 at 22:52Comments(0)たびの思い出